そりゃ、エネルギーがあるっていうよね。
かろうじて残っていたレジン液をぶちこんで、
中くらいのサイズのオルゴナイトを作ってみました。
(下の革コースターも自作だったりします)
オルゴナイトは、中に入っているくるくるの金属が一番重要で、
このくるくるの接触面の比率、そして中身の素材によって、
エネルギーの方向性が決まると、資料で学びました。
他にも作り手の経験など、色々な要素もあるのですが……
何より私の体験では、オルゴナイトという物質は……
「作者のエネルギー」を「喰います」
おかげさまで、昨日の午後9時ごろから、今日の12時ごろまで爆睡しました。
というかまだ眠いんですよね……。
私にとっては、
くるくるの接触面比率
中にある素材のバランス
そして、本人の人生経験「という名の、本人のオーラ」
を糧に、オルゴナイトのエネルギーは生まれていると思っています。
大本のオルゴナイトは木の板とかだったと聞いていますので、
そういう要素はないと思うのですが。
樹脂というモノとのバランスに、私はそれを感じてしまうんです。
気を喰われてしまう以上、私のオルゴナイトは「エネルギーが余っている」時しか
いいものが出来ないので、お値段が少々お高めですね……。
(分かってしまう以上、作れればいいや、というスタイルではないので)
文字通り、気(身)を削っているので……。
疲れてる時に作ってたりしても、エネルギーがスッカスカなものが出来てしまいます。
今回のオルゴナイトは
グランディングに強い、やや落ち着いたオーラを放っています。
おそらくは、素材に木を使って、森のようにしたからだと思うのですが、
それだけでなく、中にパイライトが入っているのも一因だと思います。
ありあわせのレジン液なため、汚れや傷が出てしまい、
販売するなら”4,000円”だろうなぁと。
高さ5センチほどです。
我が家にいる値付け担当(エネルギーにうるさい)の大天使がおっしゃっていますから
そうなんだろうなと思ってますが。
上に書いたように、汚れ、傷、ゆがみなど大分ありますので、
販売するかどうか困っているわけです。
そういった状態なので、すでにおしゃべりサロンや、対面したことのある方々なら、
安心してお渡しできるかな? と思っていますので、
もし↑の条件に当てはまる方で、「それでも使ってみたい!」
という方がいらっしゃいましたら、直接ご連絡ください。
全体像の写真がもっと見たい! とか、そういったご相談でも大丈夫です。
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