5次元意識ってなんぞや。
お久しぶりです、土本です。
イベントの後、かなり長い期間ダウンしてしまい…( ̄▽ ̄;)
気力充電もしっかりしましたが、なかなか充電され切りません、笑。
もともと私はエネルギーが多い星のもとに生まれてるんですけど、
充電する方法が少々個性的で、「討論」とか「対戦ゲーム」になるんですよ。
相手と向き合ってぶつかり合うことをして、初めてエネルギーを吸収できるタイプです。
なのでいつもエネルギー不足になりがちなんです。
エネルギーの器は大きいのに、充電させてくれる相手がいません。
個人的な不満を書くと、
平和主義といえば聞こえはいいのですが、それは3次元でのこと。
おしゃべりサロンでは、5次元領域の話を扱っていますので、
「平和主義」だから「争わなくていい」というところにはいません。
「優しく」したほうがいいから「言い争いはしたくない」とは、よくきく話ですが
私のように、競争することでエネルギーをチャージする人が
アスリートでもなく生きていた場合に
「私言い争い嫌いだから」なんてことを言われますと
エネルギーが枯渇しますので、その人は決して
私にとって「優しくない」のです。
5次元的な視点で見ると、優しさとはそういうものではない。。。
言い争いや討論を避ける事ばかりが優しさではない。 私はそう思います。
以前どこかでお書きしましたが、宇宙の視点では
「放置」と「愛」がイコールで、それを人が理解できないように
この世の中では優しさというものが、相当な低レベルで定義されています。
宇宙の中では、喧嘩にさえも愛があるのですから。
怒りだって愛ですから。
それを否定することが、いかに浅はかな事かという部分があります。
3次元では
「もっと良くなるように」願い「破滅していきます」
「幸せになりたい」と思うほど「不幸になります」
「いい人になろう」とすると「嫌われます」
5次元では
そもそも今がここにあるわけですから、それを受け取っていきます。
良くなるようにする必要もないくらい、今がベストです。
幸せになりたいと思う必要もないくらい、満たされているものです。
だってここに必要な、物質的なものは、全てあります。
必要な友人だってそろっているはずです。
いい人になる、ならない、以前に。
そもそも、あるがままが、一番人の為になります。
そんな5次元意識を体験していこう、実践しよう
練習していこう。 というのが、おしゃべりサロンであり
本コースは、実践のための基礎をお伝えしています。
さて、ここで、5次元意識で生きる世界の
私土本の実際の体験談を、お伝えしたいと思います。
今回、どうしてもエネルギーが充電できなくて
全身ボロボロな状態でひと月を過ごしたのですが
(最近は元気です、という日もありましたが)
ふと、無意識にある欲求を、抑え込んでいることに気が付きました。
私は幼少から対戦ゲームが大好きなのですが、
兄らが本州に住むようになってから16年ほど、まったく対戦をしていませんでした。
「ゲームを一緒にできる人が身近にいない、どうせ無理」
そう思っていたんです。
けれど実際は、楽しみを自分から潰していたのです。
私は、「ゲームは近くにいる人とするもの」という固定観念に囚われていました。
そして「昔の通信対戦は荒れていた」という認識から、
スマホアプリの対戦もしたくはありませんでした。
けれどどうしても満たされなかったので
上のほうで、
~「そもそも今がここにあるわけですから、それを受け取っていきます。」
良くなるようにする必要もないくらい、今がベストです。
幸せになりたいと思う必要もないくらい、満たされているものです。
「だってここに必要な、物質的なものは、全てあります。」
「必要な友人だってそろっているはずです。」~
と、お書きしましたように
今受け取れるものを探しました。
ベストなのは今なんだ、と。
ふと、昔やっていた格闘ゲームを思い出し
今でも、それが好きな友人がいることを思い出し、
しかも、遠方にいてもできるゲームなので
話しの流れるままに、通信で数時間対戦していました。
その当時は、全く操作が覚えられなかったゲームです。
一勝したことさえありません。
今回は3日間だけプレイ練習をしましたが
なんと、一勝できたのです、笑。(二本先取式)
数十回は負けましたが、それでも私の中では
3日で一勝上げたことは奇跡なんですね。
昔は何か月やっても、一勝もできなかった。
それが、全くゼロまで戻ったようなところから、3日でですよ!
おそらくこのゲームは過去の私が用意して
今の私へのプレゼントだったのだと思います。
また、このゲームの対戦掲示板も、昔は荒れていたのですが
今は人口が少ないので、皆さんとても丁寧そうでした。
ない、ない。
ないと思えば、それは存在しないものになります。
でも実はすぐ近くに、
解決策はあったりするものです。
存在しないのではなく、「見えていない」
そういうものなのですね。
0コメント